長門福祉作業センター 心肺蘇生に対応できる救命講習を受講
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令和3年10月17日(土)、長門福祉作業センターでは、常勤の全職員が消防職員(救急救命士)の指導による救命講習を受講しました。
今回の救命講習では、救急車が到着するまでの間、自信を持って心肺蘇生やAEDなどの応急手当ができるよう、熱心に質問をしながら応急手当の知識と技術を学びました。
■救急救命士による丁寧な指導
■両肘を伸ばし、垂直に体重をかけて胸骨を押す
■呼吸を確認するため、胸部と腹部の動きを観察
■指導を受けながら胸骨圧迫の実践