介護問題は大きな社会問題

「認・認介護」「老・老介護」と介護問題は大きな社会問題になり、これから介護の仕事は、特に重要になってくると思い、介護職に就きました。

施設名
グループホーム きららの里
入社年
2017年
年齢
40歳
現在の仕事内容
グループホームで入居者様の日常生活のお世話をしたり、一緒に食事を作ったり、買い物に行ったり、レクリエーションをしたり、共同生活の支援をしています。

介護職についた理由

少子高齢化の昨今、「認・認介護」「老・老介護」と介護問題は大きな社会問題になり、これから介護の仕事は、特に重要になってくると思い、介護職に就きました。

仕事をする上で心がけていること

認知症の入居者様の介護なので、何度も同じ事をされたり、同じ話を繰り返されたりもありますが、笑顔で接するように心がけてます。
ちょっとした言葉遣いに厳しい反応を返される方も居られますので、声掛けには特に気をつけています。人生の先輩ばかりですので、尊敬の念をもって接しています。

就職希望の方へメッセージ

以前は全く違う職種で働いていました。
私と同じように介護に興味のある方、毎日が勉強になり、全く違う職種でもやりがいがある仕事です。一緒に働いてみませんか?

自分の母を見てもらいたい・・

「ユニットケアと言う家庭的な雰囲気の中で介護するんだ。」と聞き、『そんな所で自分の母を見てもらいたい・・・。自分も働きたい!』と思い介護職に就きました。

施設名
特別養護老人ホーム 吉祥苑
入社年
2014年
年齢
54歳
現在の仕事内容
特別養護老人ホーム 吉祥苑で介護職員として、介護を必要とされる入居者様の日常生活(お食事、入浴、排泄など)全般のサポートをしています。

介護職についた理由

介護施設で働く友人から「最近はユニットケアというやり方で、家庭的な雰囲気の中介護するんだ。」と聞き、『そんな所で自分の母を見てもらいたい・・・。自分も働きたい!』と思い介護職に就きました。

仕事をする上で心がけていること

入居されておられる皆様と家族的な雰囲気の中で過ごして頂ける様な声かけや、今までの暮らし方をできるだけ継続して頂ける様な「その人らしい暮らしの継続」という事を心がけています。

就職希望の方へメッセージ

「介護」というと「大変できつい仕事」というイメージが有るかと思います。
確かに大変な仕事ではありますが、ふとした時に握った私の手を握り返して下さったり、「ありがとう」と声を掛けて下さる瞬間『心が温かくなる』そんな経験のできる仕事です。

人と触れ合う仕事が好き

利用者さんの楽しんでいる姿や笑顔を見られたときにやりがいを感じます。

施設名
長門福祉作業センター
入社年
2017年
年齢
42歳
現在の仕事内容
車の部品の下請け作業(ヘタ切・バリ取りなど)を利用者さんと一緒に作業する。

福祉職についた理由

人と触れ合う仕事が好きだった為。

仕事をする上で心がけていること

利用者さんの話を聞き、みんなと平等に接するように心がけている。

就職希望の方へメッセージ

障害者福祉の仕事は、責任ある大変な仕事だと思いますが、利用者さんの楽しんでいる姿や笑顔を見られたときにやりがいを感じます。

笑顔で生活が出来るようお手伝い

実習の時に、利用者の方々と関わらせて頂く中で、「利用者の方が笑顔で生活が出来るようお手伝いが出来れば」と感じ、この職に就きました。

施設名
障害者支援施設 福祥苑
入社年
2016年
年齢
25歳
現在の仕事内容
利用者の方々の基本的な生活の支援を行っています。
主に食事介助、排泄介助、本人の物品の管理などを行っています。また、私の担当させて頂いている利用者の方とは、日々の生活の中で、趣味や楽しめる事を一緒に楽しむこともあります。

福祉職についた理由

介護職員初任者研修を受講していた時に、障害者支援施設の実習に行かせて頂いたことがきっかけです。実習の時に、利用者の方々と関わらせて頂く中で、「利用者の方が笑顔で生活が出来るようお手伝いが出来れば」と感じ、この職に就きました。

仕事をする上で心がけていること

最も大切にしていることは、常に笑顔で利用者の方の支援をさせて頂くことです。
支援員と利用者の方との関係が、もっとフレンドリーで、言いたいことは何でも言って頂けるような関係を目指して日々の支援をさせて頂いています。

就職希望の方へメッセージ

「誰かの助けになりたい」という思いがある方でしたら、一度見学に来て頂ければと思います。
利用者の方々の人柄や笑顔に触れて頂き、この仕事の良さが分かって頂ければと思います。
是非一緒に働きましょう。

利用者様の気持ちになって支援することを心がけて

支援で悩んだり迷った時は、「自分だったらどうしたいか」「自分だったらどうしてほしいか」「自分だったら何が嫌か」等を考えています。

施設名
障害者支援施設 福祥苑
入社年
2013年
年齢
27歳
現在の仕事内容
主に利用者様の食事、入浴、排泄など、日常生活の支援をしています。
また、苑内行事の企画・実施も行っています。

福祉職についた理由

中学生の時から福祉に興味を持ち、インターン実習等に行くことで、福祉職に就きたいと思うようになりました。
福祉専門学校の実習で知的障害分野に出会い、障害福祉職に就くことを決めました。

仕事をする上で心がけていること

利用者様の気持ちになって支援することを心がけています。
支援で悩んだり迷った時は、「自分だったらどうしたいか」「自分だったらどうしてほしいか」「自分だったら何が嫌か」等を考え、支援の提案や実施をしています

就職希望の方へメッセージ

利用者様に合わせた支援を継続して行える、アットホームな雰囲気の施設です。
意思の疎通ができない利用者様の思いをくみ取り、支援をすることにやりがいを感じています。
支援に自信が持てなかったり、悩むこともあると思いますが、一緒に考えてくれる先輩や仲間がいるので、互いに高め合いながら働くことができます。
皆さん是非お待ちしています! 一緒に働きましょう!

「美味しかった」と言っていただけるよう

施設利用者の方々に、食事を生活の中の一つの楽しみとしてもらえるように、調理や盛り付け等を気を付けながら行っています。

施設名
障害者支援施設 福祥苑
入社年
2015年
年齢
34歳
現在の仕事内容
食材の切り込みから、料理を仕上げるまでの過程、食器洗浄等の調理業務全般です。その他清掃等もあります。

福祉職についた理由

栄養士の短大卒業後、調理職を長年続けてきました。
地元に帰ってきてからも、調理職を続けたい気持ちが強かったので、福祥苑に就職しました。

仕事をする上で心がけていること

施設利用者の方々に「美味しかった」と言っていただけるよう、また、食事を生活の中の一つの楽しみとしてもらえるように、調理や盛り付け等を気を付けながら行っています。

就職希望の方へメッセージ

優しい先輩方ばかりなので、人に恵まれた職場だと思います。仕事に慣れるまでは大変かもしれませんが、料理を作るのが好きな方でしたら、楽しみながら仕事ができるのではないかと思います。

「目で見て楽しめ、食べて美味しい食事作り」

食べることは、生きていく上で必要不可欠です。安心・安全で楽しみながら、効果的な食事をとって頂きたいと思っています。

施設名
障害者支援施設 福祥苑
入社年
2014年
年齢
43歳
現在の仕事内容
主に、利用者の方々の食事作り…栄養士が考案した献立のもと、調理をする
利用者の方の容態に合わせた食事作り、盛り付け、配膳、食器洗いなどの片づけ、食材管理、厨房の掃除

福祉職についた理由

以前働いていた職場では、単に与えられた作業をこなしているだけの日々で、「本当にやりたい仕事なのか?」と思い始め、「自分のいるべき場所はここではない」と「人のためになりながら、自分も輝ける仕事がしたい」「直接誰かのためになるやりがいのある仕事がしたい」と思い、福祥苑に就職しました。

仕事をする上で心がけていること

「目で見て楽しめる、そして食べて美味しい食事作り」を心がけています。
食べることは、生きていく上で必要不可欠です。安心・安全で楽しみながら、効果的な食事をとって頂きたいと思っています。

就職希望の方へメッセージ

料理を作ることが好きな方であれば、とても楽しい職場です。
実務経験を積むことができ、調理師免許取得も夢ではありません。
「人のためになりながら、自分も輝ける場所」だと思います。

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